これは覚えておいて!K-POPコンサートでのマナーや基本情報とは?

2021年2月12日
K-POPコンサートでのマナーや基本情報
今回はK-POPアイドルのコンサートでのマナーや基本情報を紹介します。今はなかなか難しいですが、今後コンサートに行く予定がある方はぜひ参考にしてみてくださいね。
                       

K-POPコンサートでのマナーや基本情報

 

今回はK-POPアイドルのコンサートでのマナーについて紹介します。

日本のアーティストとは違うK-POPならではのマナーもあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

マナーを守って楽しいコンサートにしましょう。

 

ヒールはNG

 

コンサートではヒールや厚底の靴は基本的にNGとされています。

他の人の視界を妨げてしまううえに、怪我をさせてしまう可能性があるからです。

コンサートでは曲によってジャンプをしたり、簡単なダンスを踊る参加型の場面があります。

その時にヒールを履いていると、他の人の足を踏んでしまったときに大怪我をさせてしまう可能性があるからです。

コンサートに行くときはスニーカーがベストですよ。

どうしてもおしゃれしたいという方は、ローヒールのパンプスやバレエシューズ型のパンプスに留めておきましょう。

 

過度なヘアセット、盛り髪はNG

 

一般的にヘアサロンなどでセットするレベルの盛り髪はコンサートに適していません。

盛り髪をすると他の人の視界を妨げてしまうからです。

実際にこのようなヘアセットをしてコンサートに行った人が、他の人とトラブルになるという事案も発生しているので注意が必要。

ポニーテールなど過度でないヘアセットでなければ問題ないので、ファッションや髪型を考えるときは周りの迷惑にならないかも考慮しましょう。

またコンサートは人口密度が高く、盛り髪などはどうしても時間が経つと崩れてくるので、髪型を気にしながらコンサートを楽しむのは大変かもしれません。

動きやすい服装、ナチュラルな髪型がおすすめですよ。

 

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ペンライトやうちわは胸の高さで持つ

 

コンサートではペンライト、うちわ、サインボードなど、さまざまなグッズを持って楽しむことができますよね。

一般的には片手にペンライト、もう片方の手にはうちわかサインボードを持つ人が多いといわれています。

ここで大事なのが持つ位置

目の前にアーティストがいると、ついついテンションが上がってペンライトを大きく振ったり、うちわを上げがちです。

そうすると後ろの人の視界を遮ってしまうので胸の高さで持つように心がけましょう。

アーティストも、マナー違反をしている人よりマナーを守っている人にファンサービスしてくれるはず。

何事もマナーを守って楽しむことが大切です。

 

曲中は大きな声で歌わない

 

アメリカなどではコンサート中に観客が大きな声で歌ったり、スクリーンに向かってパフォーマンスをしたりする姿が見受けられます。

しかしアジアではそのような習慣はあまりありません。

コンサートはアーティストの歌を聞きにきているので、歌うなら声は小さくして周りの迷惑にならないよう気をつけましょう。

その分、ペンライトやタオルを回してライブを楽しむのがおすすめです。

周りの迷惑にならない楽しみ方を探しましょう。

 

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推しだけでなく他メンバーにも平等に歓声を送る

 

箱推し、単推しという言葉があるくらいファンの考え方はさまざまです。

箱推しというのはグループ全員を応援していることをいいます。

単推しというのはグループの中の個人メンバーのみを応援していることです。

誰を応援するかは個人の自由なので問題ありませんが、問題はそれを態度に出してしまうことです。

例えば自分の推し以外のソロ曲では座席に座り込む、歓声を送らないなどです。

コンサートは長時間あるので休憩をするために一時的に座ることもあるかもしれませんが、それを意図的に特定のアーティストに向けてすることはもちろんマナー違反です。

アーティスト側からもファンの行動は見えているもの。

見られている意識を持つことが大切ですね。

 

ファンレター、プレゼントの投げ込みNG

 

まれに推しが目の前を通過した時や、コンサートが終演した後にプレゼント、ファンレターなどを投げ込む人がいます。

物を投げ込むと他の人やアーティストに当たって怪我をする可能性があるのでやめておきましょう。

アーティストによってコンサート会場でファンレターなどを受け取るコーナーが設置されている場合があります。

設置されている場合は、規定の場所に投函しましょう。

ただし元からコーナーの設置がない場合は、コンサート会場でプレゼントの受け取りをNGとしている可能性が高いです。

その場合は、事務所などに郵便で送るといいでしょう。

アーティストにプレゼントや手紙を渡すときは、ルールを守ってしましょうね。

 

うちわやサインボードに差別的な表現を使わない

 

ごく稀に過激な内容が書いたうちわやサインボードを使っている人がいます。

例えば、一部のメンバーに対する批判的な言葉や、性的表現を用いるなどです。

これは誹謗中傷にあたるため、最悪の場合処罰の対象になります。

最近では誹謗中傷によって自ら命を絶つ人もいるくらい深刻な問題になっているんです。

うちわやサインボードを使うときは言葉の言い回しなどに気をつけ、アーティストに失礼がないように心がけましょう。

 

撮影が禁止されているかどうかを事前に確認する

 

日本のコンサートでは基本的に全て撮影、録音が禁止されています。

しかし、韓国など海外のコンサートでは写真撮影を許可しているところが多いです。

そのため撮影が禁止されているかどうかを事前に確認しておくのがおすすめですよ。

公式ホームページやコンサート事務局を通じて確認してみましょう。

禁止とは知らずに撮影をした場合も、罰則が緩くなることは少ないです。

退場もしくは最悪の場合、出入り禁止になる可能性もあります。

ルールはあらかじめしっかりと確認しておきましょう。

 

MC中やバラードを歌っているときは静かに

 

コンサートだとテンションが上がって推しの名前を大声で叫ぶファンが多々います。

ついついアピールしたくなる気持ちも分かりますが、アーティストの声が遮られてしまい、他の人の迷惑になる可能性があるので注意しましょう。

またアーティストからしても、一生懸命練習したパフォーマンスをさえぎされてしまい、良い気分はしませんよね。

コンサートスタート時やアンコールなど盛り上がっている場面なら問題ないので、タイミングに気をつけましょう。

 

チケットの転売はNG

 

コンサートチケットの転売は法律で禁止。

最近では、デジタルチケットといってコンサート当日に発行される券種が増えています。

デジタルチケットが導入された理由は、コンサート直前まで座席をわからなくすることで転売を未然に防ぐためです。

しかし、その制度を利用してコンサート会場に入場してから会場内で転売をする人が増えているといわれています。

会場内やレストルームを歩き回り、自分より遠い座席のチケットを持っている人に高額でチケットを交換するというものです。

これらの行為は禁止されているので、もしバレた場合はチケットの無効化などの措置がとられるのが一般的

転売した人だけでなく、チケットを購入した人も同じ扱いを受けるので、チケットの転売や購入はやめておきましょう。

 

マナーを守ってK-POPアイドルのコンサートを楽しもう

 

K-POPアイドルのコンサートでのマナーについて紹介しましたがいかがでしたか。

今回紹介したものは基本的なマナーになります。

事務所によって規定が異なる部分がありますのでご注意ください。

どこからがマナー違反になるのか判断しづらい部分があるかもしれません。

そんなときは公式ホームページを確認するか、コンサート事務局に問い合わせてみるのも一つの方法。

ぜひ参考にしてみてくださいね。