K-POPアイドルになるためのダンスの基礎練習を教えます!

2020年8月6日
K-POPアイドルになるためのダンスの練習方法
みなさんから質問の多い「ダンスの練習方法」をまとめました。今回はダンス初心者に向けてダンスの基礎練習について書いたので、ぜひ参考にしてくださいね♪
                       

K-POPアイドルはダンスが命

 

K-POPアイドルを目指している人の中で、ダンスの練習方法がわからないという人もいるのではないでしょうか。

このサイトへの質問でも、ダンスに関しての質問がとても多いです。

K-POPといえばキレのある揃ったダンスが特徴で、それに憧れてK-POPアイドルを目指している人も多いはず。

今回はそんな人たちに向けて、練習生経験あり・ダンス歴9年の筆者が、ダンスの基礎練習を伝授していこうと思います!

 

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まずは体つくりから始めよう!

 

今回は、ダンスが全く未経験の人を対象として伝授していきます。

ある程度ダンスに自信がある人は大丈夫ですが、未経験の場合は基本の体つくりから始めることが重要!

上手く踊るには、”利く体”をつくらなければ上達しないからです。

 

”利く体”をつくるとは?

自分の思い通りに動かせる体」にするということ。

例えば、腰を左右に動かす振り付けがあるとすると、基本の体がなっていない場合は、しっかりと左右に動かせず中途半端な振りに留まってしまいます。

これが利く体になると、可動域が広がり振り幅が大きくなるんです。

 

”利く体”をつくるにはアイソレから

 

基本中の基本である”利く体”をつくるには、アイソレーション(通称:アイソレ)をとにかく行いましょう。

アイソレは、日本語で「分離」や「独立」という意味を持つ言葉で、これをダンスに置き換えると「部分的なパーツだけを動かす」といったような感じ。

ダンスはどのジャンルにおいても、細かな仕草やリズムを表現するためにボディコントロールが必要となりますよね。

このアイソレを極めることで、”利く体”が出来上がってくるというわけなんです。

 

★余談・・・

筆者もダンスを始めた頃は、嫌になるほどひたすらアイソレを繰り返しました。

ほぼ毎日練習しても、利く体になるまで3か月~4か月近くの時間がかかったかな…。

 

アイソレの中でも、どのダンスにも共通して使う部位はある程度限られています。

いくつかピックアップしてやり方をご紹介していきますね!

 

絶対にやっておくべきアイソレ部位

 

絶対にやっておくと良いアイソレ部位&やり方の紹介と、アイソレを極め利く体を手に入れることで「どのような動きにつながってくるのか」ということを、TWICEのシグナルという曲のダンスで見ていきたいと思います。

 

 

胸の前後・左右

 

初めは、胸を前後と左右に動かすアイソレです。

特に女性の場合は、K-POPダンスの中でも女性らしい動きや胸を使った振り付けが多いので、しっかり動かせるようにしておきましょう。

 

■やり方

基本的にみぞおちあたりを常に意識して、胸をできるだけ前に突き出し、反対にグーッっと内側に凹ませる。

左右の場合はどうしても肩で持っていきがちなので、肩の角度を保ちながら、胸だけを動かすよう注意して行う。

 

ーTWICEのシグナルでいうとこの部分!-

40秒からの、両腕を腰に当てて胸を4回打つ部分。

 

首の前後・左右

 

首の前後のアイソレは比較的簡単ですが、左右のアイソレは少し難しいかもしれません。

 

■やり方

前に出すときは、なるべくアゴを上に上げないよう意識し、後ろに引くときはアゴを思い切り引くイメージで動かす。

左右のアイソレは、まず手を胸に当てて体が動かないよう固定してから行う。

慣れないうちは、首だけ動かしているつもりでも、自然と肩や体もつられて動いてしまうので、そうならないよう手で固定する。

 

ーTWICEのシグナルでいうとこの部分!-

1分30秒からの、首を左右に動かす部分。

首のアイソレができるようになれば、このように手で押さえなくても動かせるようになりますよ!

 

腰の前後・左右

 

腰は胸と同じで、女性のK-POPダンスの中で振り付けに多く使われるところなので、しっかりと練習しましょう。

 

■やり方

軽く膝を曲げ、スクワットのように腰をまっすぐ下におろした体勢で行う。

上半身が動かないよう腰だけを動かすイメージで、左右のいけるところまで腰を動かす。

前後はより難しいので、特に骨盤を意識して、あくまでもお尻ではなく”腰”を動かす。

 

ーTWICEのシグナルでいうとこの部分!-

53秒の腰を右に2回打つ部分と、1分24秒からのサビで左右に2回ずつ腰を打つ部分。

腰のアイソレが完璧になれば、このようにキレがよくなります!

 

 

簡単そうに思えて意外と難しいのが肩。

肩は主に上下の動きが中心となります。

 

■やり方

片方の肩を上げるとき、もう片方の肩がつられて動かないよう意識する。

慣れないうちはいろんな部位がつられて動きやすくなっているので、あくまでも”肩だけ”を動かす。

 

ーTWICEのシグナルでいうとこの部分!-

1分59秒の、ステップをしながら3人が移動する部分。

モモを見るとわかりやすいのですが、左右の肩を交互に動かしています。

 

  • 言葉だけではわかりずらい部分も多いと思うので、ぜひYouTubeで「アイソレーション」と検索して見てみて下さい!

 

体幹も鍛えるとレベルアップ!

 

アイソレを極めてある程度利く体を手に入れたら、さらに体幹を鍛えましょう!

筆者も当時は、アイソレが終わったら体幹トレーニングを欠かさず行っていました。

ダンスは軸がブレないようにすることでキレが増し、踊りが上手く見えます。

ターンをする振り付けなどの場合は、体幹がしっかりしているときれいに回れるんです♪

 

  • 体幹トレーニングは、ネットで調べて出てくる基本的なもので全然問題ありません!毎日続けることが重要。体幹が鍛えられている人は、ダンスを見たときに一発でわかるものです。

 

モチベーションも大事♪

モチベーションを上げるアイテム

 

ダンスは続けることに意味がありますが、そこで大事なのがモチベーション

モチベーションが保てなくなると全てが上手くいかないので、なんとか自分で気分を上げられるようなことを作るのが重要です。

筆者の場合は、写真のように自分のテンションの上がるダンスアイテムを揃えていました(笑)。

自分のお気に入りのウェアを身に付けるのはおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください♪

 

焦らず基本を身に付けて

 

ダンス初心者の人は、焦る気持ちを抑えてまず基本を整えましょう。

基本が整うと、その後のダンスが格段と上手くなります。

利く体ができたら、あとはひたすら好きなアーティストのダンスを真似て練習するのみ!

ダンスは躍り込むことで必ずスキルアップするので、めげずに頑張ってみてくださいね♪

 

Twitterでは引き続き質問箱を用意しておりますで、ぜひご活用ください。