韓国アイドルの事務所別!求める人物像や事務所の特徴をチェック

2020年7月17日
韓国の芸能事務所の特徴と求める人材とは
K-POPアイドルを目指す時、どの会社に所属するかはとても重要になってきますよね。 そこで今回は、各事務所の特徴をそれぞれ紹介していきたいと思います。 これを機にどんな事務所が自分に合うのか考えてみてくださいね!
                       

韓国は芸能事務所が多い

 

K-POPアイドルを目指すときにとても大切になってくる芸能事務所。

韓国には大手芸能事務所、そして中小芸能事務所を合わせると30社以上存在します。

数多くある事務所の中で、どのように事務所を選べばいいのか難しいですよね。

今回は、韓国の大手芸能事務所をいくつかピックアップして、それぞれの特徴を紹介していきたいと思います。

 

韓国の大手芸能事務所の特徴

 

韓国の大手芸能事務所4社についてご紹介していきます。

 

SM Entertainment

 

まず紹介するのは、韓国の芸能事務所の最も大手であるSMエンターテインメント

K-POPアイドルの先駆者であるといっても過言ではありません。

SMエンターテインメントは、BoA東方神起をはじめ、SUPER JUNIOR少女時代SHINeeEXORedvelvetNCTと数々の大物アーティストを生み出しています。

 

そんなSMエンターテインメントの特徴は「完成されたアイドル」であるといえるのではないでしょうか。

ビジュアル、ダンス、歌、スタイルにおいて、総合的に見たときにとてもクオリティが高いグループが多いです。

どの分野をとっても安定的かつハイクオリティなので、まさに「完成されたアイドル」なのです。

そのため、デビューしたグループは長い間安定した人気を保っており、アイドルを目指す方にはとても人気の高い事務所であると思います。

 

SMエンターテインメントは、かなり外見を重視する傾向にあるそう。

それは、ダンスや歌などの実力は「教えれば出来るようになる」という考え方があるからといわれています。

会社自体も長年K-POP界の先陣を切っていたため、そのノウハウが生み出しているシステムがかなり頑丈で、その結果人気アーティストを多く生み出しているんです。

 

しかし、アーティストの待遇においては問題になることもあります。

どの芸能事務所もそうですが、アーティストに活動してもらい人気を得ることが会社の発展にも繋がっています。

そのためアーティストの存在は一種の商品ということになります。

SMエンターテインメントの場合はその要素が強く、アーティストが会社のシステムを円滑にまわすことを重視しているという意見も多くあるんです。

そのため、所属アーティストのメンタルケアなどに手が行き届いていない状態であるともいえてしまいます。

しかし、それでも最大手であり、アーティストの実力と才能が揃っているSMエンターテインメントを目指す人は多いですよね!

SMエンターテインメントを目指す方は、自分磨きをするのはもちろん、「逆境も乗り越えて見せる!」といったメンタル面の強化も大切になってくるでしょう。

 

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YG Entertainment

 

YGエンターテインメントも、K-POP界においてなくてはならない存在。

BIGBANG2NE1WINNERiKONBLACKPINKなど多くの有名アーティストが誕生しています。

YGエンターテインメントの特徴は、何といってもアーティストの実力

作詞作曲をするグループが多く、音楽における実力派が集まっている事務所です。

そのため、所属アーティストは各グループでロングヒット曲が必ずといっていいほど存在していますよね。

 

さらに、YGエンターテインメントはヒップホップ調の楽曲が多く、個性的でファッショナブルな印象を与えています。

そのため、求める人物像も音楽における実力を重視しているのはもちろん、外見よりオーラを重視する傾向に。

所属アーティストも他の事務所のアーティストにはない独特な雰囲気を醸し出していますよね。

グループ自体も少数精鋭で、そのメンバーの得意な分野において実力を発揮している印象があります。

 

そんなYGエンターテインメントは、数々の不祥事を起こしているんです。

自由な社風である分、起きてしまった数々の問題に対しての対応が不適切であるとの声も多く、アーティスト管理においては少々問題があるよう。

さらにテレビ番組への露出や活動が極端に少ないため、ファンからの不満もあるといいます。

そのような活動方法でありながらも世界中から愛されているアーティストであり続けているのは、やはり実力が伴っているからでしょう。

そんなYGエンターテインメントを目指す方は、歌やダンスの実力を上げることはもちろん、自身の音楽に対する想いを明確にし、それを表現する力を身に付けるとよいかと思います。

 

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JYP Entertainment

 

つい最近まで「Nizi project」と呼ばれるオーディション番組が日本で放送され話題になっていましたよね。

このプロジェクトを行った会社がJYPエンタテインメント

WonderGirls2PMMissAGOT7、そしてTWICEと日本でもかなり人気の高いアーティストが揃っています。

そしてJYPエンターテインメントの社長であるパク・ジニョン自身も、個人で音楽活動を行っていることも珍しいですよね。

 

JYPエンターテインメントの特徴は、SMやYGに比べると所属アーティストたちに親しみやすさを感じられるというところです。

音楽も大衆に向けた曲調で、アーティスト自身も飾らない、ありのままの姿を見せてくれるのが魅力と言えるのではないでしょうか。

そんなJYPエンターテインメントは、所属アーティストに対して「人柄」を最も重視するといわれています。

どんなに歌やダンスの実力があっても、練習態度や言動に問題があればデビューが難しくなるといっていいほど、人柄に重きを置いています。

TWICEを生み出したオーディション番組であるSIXTEENや、NiziUを誕生させたNizi Projectでも会社が大切にしている「真実・誠実・謙虚」の重要性を説いている様子が見られました。

 

そんなJYPエンターテインメントですが、アーティストの人気の維持方法に苦戦している一面もあるようです。

そのため人気のあるグループの活動が極端に多くなったりと、1つのアーティストに負担のかかってしまうシステムだという問題があります。

それでも、所属アーティストのメンタルケアには力を入れているようです。

JYPエンターテインメントを目指す方は、「真実・誠実・謙虚」を自分なりによく考え、自分の長所と短所を理解してありのままの姿を見せることがポイントになりそうです。

 

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Big Hit Entertainment

 

最近とても話題になっているBig Hitエンターテインメント

今世界的に大人気であるBTSが所属する事務所です。

BTSの人気は韓国や日本、中国だけに留まらず、アメリカやヨーロッパでも爆発的な人気を誇っています。

そのため、今までSMエンターテインメント、YGエンターテインメント、JYPエンターテインメントの3大事務所と呼ばれる事務所に並ぶほどの勢いを見せていますよね。

 

急成長を遂げているBig Hitエンターテインメントは、最近注目を浴びているものの情報が少ないのが現状。

しかし、社長であるパン・シヒョクがアーティストをとても大事にしているという話は有名です。

所属アーティストの批判をした会社に直接社長が出向き、謝罪してもらうなんていうエピソードもあります。

Big Hitエンターテインメントの大きな課題としては、現在の勢いが持続的なものであるのかが分からない点です。

大人気であるBTSは事務所のマーケティングが成功して人気を得たのか、それともBTSだからこそ生み出した結果なのかによって、会社の未来もかなり大きく変動していくことでしょう。

人気が出た理由がしっかりと会社の知識として蓄積され、次にデビューするアーティストも人気を誇ることができれば、事務所の勢いはより増していくでしょう。

 

そんなBig Hitエンターテインメントの求める人物像は、所属アーティストが少ないため他の事務所よりもかなり見えにくいです。

しかし、その分ますます成長が見込める事務所なので、どんどん新しいことに挑戦していくでしょう!

そのため実力が必要なのはもちろん、これから引っ張っていくアーティストになって見せる!という熱い想いが重要かもしれません。

 

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事務所の特徴を掴もう

 

今回は事務所別に特徴と求めているものを紹介してきましたが、いかがでしたか。

事務所によってかなり特徴が違うので、「好きなアーティストが所属している事務所だから」という理由だけではなく、自分の考え方や目指すものに合った事務所を探すことが大切だと思います。

K-POPアイドルを目指している方はぜひ参考にしてみてください!

 

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